通常の根管治療で完治しなかった方へ

根管治療を施しても、病巣が除去できずになかなか治らないケースもあります。そうした場合に、町田市のワイズデンタルオフィスでは「歯根端切除術(しこんたんせつじょじゅつ)」を実施しています。

歯根端切除術とは

歯根端切除術は、歯の中からの治療ではどうしても限界がある場合に、歯ぐきを切開して病巣を外科的に取り除く治療法です。病巣の原因となっている組織が歯根に付着していたり、歯根そのものが病巣の原因となっていたりするため、病巣だけでなく歯根の一部も切除します。

なお、この方法は、根管の先が複雑に折れ曲がっていて根管手術ができない場合や、被せ物や根管に詰めた薬剤が取り除けないという場合などにも実施されることがあります。

歯根端切除術後に気をつけていただきたいこと

術後は、完全に骨が再生するまでに時間がかかりますので、定期的な経過観察が必要です。歯根が腐ってしまい、再発することもごく稀にあるため、メンテナンスは欠かせません。ケアを怠るとむし歯が再発するリスクもありますので、最低でも術後4年間は定期検診を受けましょう。

歯根端切除の治療例

※画像をクリックすると拡大します。

術前

術前

術後

術後

3ヶ月後

3ヶ月後

最後まで治療を受け続けることの大切さについてくわしくはこちら

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