なかなか治らないとお悩みの皆様へ

なぜ根管治療に力を入れているのですか?

実は、当院で根管治療を受けられる方は、むし歯を放置してひどくなってしまった方ばかりでなく、他の医院で治療済みの方も多いのです。一度治療したにもかかわらず再発してしまったという方のほとんどは、むし歯の原因がしっかりと除去されていないケースです。歯の根はとても複雑で肉眼では確認できませんが、医師の経験とカンに頼って治療されている医院が少なくありません。

当院ではマイクロスコープを使った拡大視野下で治療をするなど、正確性の高い治療を行なっているため、非常に高い成功率を実現しています。そのため、お困りになられた患者さんが数多くご相談にみえられています。当院の精度の高い治療を受けていただくことで、多くの患者さんに健康になっていただきたいと考えています。

根管治療で心がけていることは何ですか?

患者さんの多くが、治療の先が見えないことを不安に感じておられます。そこで、当院ではあらかじめ治療の回数の目安をお伝えするようにしています。歯の根の数によって治療回数は異なりますが、だいたい3~4回程度が標準です。患者さんの不安をできる限り取り除くために、先のことをしっかりとお話させていただくよう心がけています。

これまで根管治療で印象に残っているエピソードを教えてください

他の医院で「歯を抜いてインプラントにするしかない」と言われて、当院に相談にお越しになられた患者さんがいらっしゃいました。「できる限り自分の歯を残したい」とおっしゃるのです。これは大変よいことです。身体全体の健康のためにも、自分の歯を残すことはとても重要ですから。

最新の機器を使ってくわしく検査をしたところ根管治療が可能だとわかり、結果として歯を残すことができました。患者さんにはとても喜んでいただき、医師の私としても本当に嬉しい経験でした。

ラバーダムやマイクロスコープを使用せずに根管治療行っている医院もあるようですが・・・

両方とも根管治療を行う上で必要不可欠だと考えています。施術中の歯を無菌状態にするためにはラバーダムは必須で、もし使わなければ患部に菌が侵入するリスクは防げないでしょう。また、歯根は針ほどの細い管ですので、マイクロスコープで拡大しなければ肉眼で見ることはできません。使わない場合はカンに頼るしかありませんが、手探りで常に完壁な治療をすることはまず難しいでしょう。マイクロスコープでしっかりと確認することで、より正確な治療が実現できるのですから。

どちらもあったほうが歯科医師側も治療がラクですし、患者さんによりよい治療を提供することができると思いますので、ぜひ導入を促したいですね。

なかなか治らずに悩んでいる患者様へメッセージをお願いします

どうしても治らないというケースもあるのかもしれませんが、基本的にはしっかりとステップを踏んできちんと治療を続ければ、必ず治せるはずです。重度のむし歯の場合には、一つひとつをしっかりとクリアしていかないと、先の見通しが立たないものです。当院では、これまでも数多くの根管治療を行ってきており、完治された患者さんも大勢いらっしゃいます。口腔内に関するお悩みをお持ちの方は、まずは今の状況をお聞かせください。あなたの大切な歯を残すための治療法を一緒に考えましょう。

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ドクター紹介

院長:杉山靖史

略歴
1969年1月
東京都生まれ
1988年4月
神奈川歯科大学入学
1994年3月
神奈川歯科大学卒業
1994年4月
神奈川歯科大学付属病院 総合診療科(研修生)入局
1996年4月
開業医に勤務
1996年
九州歯科大 名誉教授横田誠先生に師事
横田式デンチャーを習得
2002年8月
ワイズデンタルオフィス開業
2015年11月
UCLA Endodontic Mentorship Program
所属学会・認定資格 日本歯科補綴学会 会員
日本歯科医療管理学会 会員
日本歯科東洋医学会 会員
日本顎咬合学会 認定医
日本口腔インプラント学会
国際インプラント学会 認定医
日本先進インプラント医療学会 認定医(評議委員)
すずらん保育園 園医
木曽幼稚園 園医
光の森保育園 園医
UCLA Endodontic Mentorship Program
研究実績・論文
  • 歯科医療に対する受診意識調査
    Questionnaires Survey on Patients' Demand for Dental Treatment
  • 3種顆頭点を用いた下顎運動路に関する研究
  • 局部床義歯の評価に関する研究 : 顎粘膜の厚さ測定および咬合力測定
    Clinical Evaluation of Removable Partial Dentures : Measurement of Masticatory Mucosal Thickness and the Occlusal Force
  • 義歯の管理に関する研究 : 義歯床破損時の修理に温水を用いる場合の水温が修理後の強度に及ぼす影響
    A Study on the Management of Dentures after Prosthetic Treatment :
    Effects of Water Temperature on the Mechanical Properties of Acrylic Denture Resin Repaired in Water
  • 義歯床の修理に関する研究--加圧重合器使用時の水温と加圧開始時期が修理後の機械的強さに及ぼす影響

【ホワイトニングの特許を取得しました】

発明の名称 変色歯牙用漂白剤および漂白法
公開番号 特開2003-221322(P2003-221322A)
公開日 平成15年8月5日(2003.8.5)

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